進撃の巨人OADは見る必要ある?全8話のうちどれを優先するか解説

巨大な壁へ向かって進む調査隊の背後に、人物たちの知られざる過去が浮かぶOADのイメージ アニメ

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進撃の巨人OADは必要?全8話を必ず見る必要はない

『進撃の巨人』のOADは全8話ありますが、TV本編を理解するためにすべて必ず見る必要はありません。

公式でもOADはメインキャラクターのサイドストーリーとして扱われているため、本筋を先へ進めたい人はそのままSeason1以降へ進めます。

一方で、リヴァイやエルヴィン、アニ、ミカサなど、本編で気になった人物をもっと知りたくなったときにOADを加えると、過去や別の視点から人物を深く見られます。

OAD全8話を必ず見る必要はなく、本編を先に進めるか、気になる人物のサイドストーリーを加えるかで選べます。

「8話全部を見るか」で考えるより、本編を優先するのか、好きになった人物の物語を少し足すのかを決めると、自分に必要なOADが見つけやすくなります。

OADを見ると本編では描ききれない人物の時間が増える

OADの価値は、本編の理解に必要な情報を補うことだけではありません。

TV本編では物語を前へ進める必要があるため、一人ひとりの過去や、本編とは違う人物の視点、訓練兵や調査兵団として過ごした時間まで長く描けるとは限りません。

OADでは、そうした本編の横にある時間へ入れます。すでに知っている人物でも、過去や別の立場から見ることで印象が変わり、本編へ戻ったあとに同じ人物を見る感情も少し変わります。

また、調査兵団の活動や訓練兵時代など、物語の中心だけを追っていると通り過ぎる部分にも触れられるため、世界そのものをもう少し広く味わいたい人にも向いています。

OADは本編を進めるための宿題ではなく、好きになった人物のまだ見ていない時間を足せる8話と考えると、「必要か不要か」だけで切り分けずに選べます。

重要度ではなく、誰をもっと知りたいかでOADを選ぶ

OADを全部見るか迷ったら、「どれが一番重要か」というランキングではなく、今もっと知りたい人物や視点から選ぶ方法があります。

リヴァイやエルヴィンの過去が気になるなら、『悔いなき選択―前編―』『悔いなき選択―後編―』が候補です。現在の2人を知ったあとに過去を見ることで、関係の始まりを別の角度から味わえます。

アニをもっと知りたいなら、『Wall Sina,Goodbye―前編―』『Wall Sina,Goodbye―後編―』。ミカサをもっと知りたいなら、『Lost in the cruel world』を選べます。

特定の人物より、調査兵団や『進撃の巨人』の世界を別の角度から見たいなら、『イルゼの手帳―ある調査兵員の手記―』も選択肢になります。

さらに人物や世界を幅広く味わいたくなったら、『突然の来訪者―苛まれる青春の呪い―』『困難』も含めて全8話へ広げられます。最初から全部を見ると決める必要はありません。

全部見るか迷ったら、話数ではなく「誰をもっと知りたいか」から選ぶと自分に合うOADが決まるため、好きな人物ができたタイミングで1本ずつ足す見方もできます。

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OADはいつ見る?まずSeason1を進めてから選べば迷いにくい

OADには「#0.5A」「#3.25」「#3.5」「#16.5A」など、本編との位置関係を示す番号があります。

ただし初心者が、その番号をすべて覚えて「この話の直後に必ずOADを挟む」と考える必要はありません。

負担を減らすなら、まずSeason1を進めて登場人物や世界に興味を持ち、そのあと気になったOADを選んでから本編へ戻る流れが分かりやすいです。

本編の続きが気になっているなら、そのまま次のSeasonへ進む。特定の人物をもっと知りたくなったなら、その人物のOADを1つ選ぶ。サイドストーリーまでまとめて味わいたいなら、全8話を見る。この3つから決められます。

ここまでで、次にすることを「本編を続ける」「見たいOADを選ぶ」「OAD全8話を見る」のどれかに絞れます。

OADを何話見るかではなく、何をもっと知りたいか決める

最後は「8話全部を見ないと損か」で判断するのではなく、本編の続きと人物の深掘りのどちらを今優先したいかで次の1本を決めます。

本編の続きが一番気になるなら、OADは後回しにして次のSeasonへ進みます。

リヴァイやエルヴィンをもっと知りたいなら、『悔いなき選択』前後編を次の候補にします。

アニが気になるなら『Wall Sina,Goodbye』前後編、ミカサが気になるなら『Lost in the cruel world』を選びます。

特定の人物だけでなく、サイドストーリーを広く味わいたいなら全8話を見ると決めます。

次に見る本編またはOADを1つ決めたら、正式タイトルを確認し、その作品が現在どのサービスでどの配信区分として視聴できるかを確認します。

これで「全部見なければ損か」という迷いから離れ、本編を優先するのか、好きな人物のまだ知らない時間へ寄り道するのかを自分で選べます。

次に見る作品が決まったら、見放題・レンタル・購入を含めて現在の視聴先を確認する方法も参考にしてください。

次に見るOADや本編を決めたら、正式タイトルを確認して、現在利用できる視聴先を選びましょう。

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好きな人物の物語を足すか、本編をそのまま進めるか選ぶ

本編を先へ進めたい人は、そのまま次のSeasonへ進めます。

OADを選んだ人は、好きになった人物の本編では見えなかった過去や時間を体験してから、もう一度本編へ戻れます。自分が今もっと見たいものに合わせて、次の1本を選びましょう。

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