ゲーム機で使える動画配信サービスは?まず自分の機種から確認する
ゲーム機で動画配信を見たくても、自分の機種で使えるサービスを知らないまま選ぶと、見られない契約になりかねません。
ゲーム機で動画配信サービスを見る場合、PS5・PS4・Xbox・Nintendo Switchで使えるサービスは同じではありません。最初に自分が持っているゲーム機を確認し、その機種へ正式対応している動画配信サービスの中から選びます。
たとえば、スマホでは使っているサービスでも、同じアプリがゲーム機版として提供されているとは限りません。逆に、すでに契約しているサービスがゲーム機へ正式対応していれば、新しいサービスを探さず、その契約を使ってテレビ画面で作品を楽しめます。
ゲーム機で動画を見るなら、サービスを先に選ぶのではなく、「自分のゲーム機で使えるサービス」まで絞ってから選ぶと迷いにくくなります。
PS5・PS4・Xbox・Nintendo Switchの現在対応を分けて見る
2026年9月現在、公式情報で確認できる主な対応サービスを機種別に整理すると、選択肢の広さに違いがあります。すべてのゲーム機を一括りにせず、自分の機種の欄を見てください。
| ゲーム機 | 現在公式確認できる主な動画配信サービス |
|---|---|
| PS5 | Netflix、Disney+、Prime Video、Hulu、U-NEXT、DMM TV、FOD など |
| PS4 | Netflix、Disney+、Prime Video、Hulu、U-NEXT など |
| Xbox Series X|S | Netflix、Prime Video、Disney+、Crunchyroll など |
| Xbox One系 | Netflixなど、機種ごとに公式対応を確認して選択 |
| Nintendo Switch | Hulu |
PS5は動画配信サービスの選択肢が多い
PS5では、PlayStation公式からNetflix、Disney+、Prime Video、Hulu、U-NEXT、DMM TV、FODなど複数の動画系アプリを確認できます。すでに利用しているサービスがある人は、まずPS5版アプリがあるかを見ると候補を絞れます。
PS4も複数サービスを利用できる
PS4では、Netflix、Disney+、Prime VideoがPlayStation公式で案内されているほか、HuluとU-NEXTも各サービスの公式情報で対応を確認できます。PS5とPS4では対応アプリが完全に同じとは限らないため、PS4利用者はPS4対応として案内されているサービスを基準にします。
XboxはSeries X|SとXbox Oneを分けて考える
Xbox Series X|Sでは、Xbox公式がNetflix、Prime Video、Disney+、Crunchyrollなどをエンターテインメントサービスとして案内しています。NetflixはXbox One、Xbox One S、Xbox One X、Xbox Series X|Sへの対応も公式に確認できます。
「Xbox対応」という表現だけで世代をまとめず、自分が使っているXboxのモデル名まで合わせてサービス側の対応機器を確認してから選びます。
Nintendo SwitchではHuluを公式確認できる
HuluはNintendo Switch、Nintendo Switch(有機ELモデル)、Nintendo Switch Liteに対応しています。
2026年9月現在、Nintendo Switch 2はHulu非対応と公式に案内されています。
そのため、SwitchとSwitch 2を同じ対応状況として扱わないようにします。
対応サービスが分かったら「何を見たいか」で1つに絞る
自分のゲーム機で使えるサービスが複数ある場合、対応数が多いものを選ぶ必要はありません。次は、その中に自分が見たい作品があるかを基準にします。
- 見たい映画・ドラマ・アニメがある → その作品を現在扱う対応サービスを残す
- すでに契約しているサービスがゲーム機に対応 → まずそのサービスを使う
- 複数の端末でも使いたい → ゲーム機以外で普段使う機器への対応も見る
- 未契約サービスしか候補に残らない → 現在の利用条件を見てから1つ選ぶ
たとえばPS5を持っていて、見たい作品がすでに契約中のU-NEXTやHuluにあり、そのサービスがPS5にも対応しているなら、ゲーム機で見るためだけにNetflixやDisney+まで比較対象へ増やす必要はありません。
Nintendo Switchの場合は選択肢の考え方が異なります。今回公式確認できるHuluで見たい作品を扱っているならそのまま候補にできますが、目的の作品がなければ「Switchで見ること」にこだわるより、別の対応機器で視聴する方が目的に近づく場合があります。
つまり、「ゲーム機で使えるか」と「見たい作品があるか」の両方を満たした時点で、そのサービスが実際に使う候補になります。
使うサービスが決まったら、ゲーム機へアプリを入れて再生する
利用する動画配信サービスを1つ決めた後は、対応しているゲーム機用アプリを導入し、作品の再生まで進みます。
- ゲーム機で利用する動画配信アプリを探す
- 対応アプリをダウンロードする
- アプリを起動する
- 登録済みアカウントでログインまたは認証する
- 見たい作品を開く
- 再生を始める
PS5ではメディアホームから利用するアプリをダウンロードでき、PS4では「テレビ&ビデオ」などから対応アプリへ進めます。XboxやNintendo Switchも、対応しているサービスのアプリをゲーム機側へ導入して利用します。
アプリが見つからない・再生できないときは機種対応から戻る
うまく進まない場合は、細かな設定を大量に変更する前に、対応機種、ゲーム機本体やアプリの更新、ログイン状態、通信状態を見ます。
特に同じゲーム機シリーズでも世代によって対応が異なる場合があります。「Xboxだから使える」「Switchだから使える」と判断せず、現在使っているモデル名とサービス公式の対応機器を一致させることが先です。
持っているゲーム機から始めれば、サービス選びを広げすぎずに済む
ここまで来たら、対応サービスの一覧を何度も見比べる必要はありません。自分のゲーム機、見たい作品、現在利用しているサービスを重ねて、実際に使う1つへ進みます。
対応サービスの中から見たい作品がある1つを選べば、いつものゲーム機がそのまま映画やドラマを楽しむ入口になります。
自分のゲーム機に対応するサービスが分かったら、見たい作品と利用条件を確認して、実際に使う動画配信サービスを1つ選びましょう。
PS5・PS4に加えてNintendo Switchで見たい人は、Huluが有力な候補です。特にSwitchでは対応サービスが限られるため、ゲーム機をそのまま作品視聴の入口にしたい人は、Huluで見たい映画・ドラマ・アニメがあるか確認してみましょう。
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PS5・PS4で見る人や、ゲーム機だけでなくテレビ・スマホ・PCなどでも作品を楽しみたい人はU-NEXTも候補です。ゲーム機で見る時間と、別の端末で続きを楽しむ時間を分けたい人は、対応状況と見たい作品を確認して選びましょう。



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