ABEMA(アベマ)を家族で使う前に確認したいこと

ABEMAを家族で使う前に視聴履歴や支払い管理を確認する人のイメージ ABEMA

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ABEMA(アベマ)は、同じアカウントを複数の対応端末へ共有して家族で利用できます。

ただし、アカウントを共有できることと、複数の端末で同時に再生できることは同じではありません。利用中のプランによって同時視聴台数が異なります。

ABEMAを家族で使うときは、アカウント共有、同時視聴、子どもの視聴、支払い管理を別々に確認します。

アカウントを共有すると、契約中の視聴プランだけでなく、プロフィール、マイリスト、視聴履歴なども複数の端末で利用できるようになります。

この記事では、ABEMAを家族で利用する前に確認したい、アカウント共有、同時視聴台数、視聴履歴、子どもの利用、支払い・購入管理、テレビ視聴を整理します。

アカウント共有、同時視聴、子どもの視聴制限、視聴履歴、購入承認は、2026年7月23日にABEMA公式情報で確認しています。利用時は現在のプラン画面と端末の表示を優先してください。

ABEMAを家族で使う前に4つを分ける

家族利用で迷いやすいのは、アカウント共有と同時視聴、プロフィール、支払い管理をまとめて考えてしまうことです。

家族利用で混同しやすい4つの境界線

確認すること意味家族で決めること見落としやすい点
アカウント共有同じ視聴プランやデータを別端末で利用するどの端末へ共有するか履歴やマイリストなども共有対象になります。
同時視聴同じ時間に複数端末で再生する誰が同じ時間帯に見るかプランによって可能な台数が異なります。
子どもの利用番組内容や購入を保護者が管理する見る番組、時間、利用端末ABEMA内に子ども向け視聴制限はありません。
支払い管理月額プランやPPVの契約・購入を管理する契約者と購入を承認する人見る人と請求を管理する人は同じとは限りません。

「家族で使えるか」だけで判断せず、この4項目を家庭内で分けて決めると、履歴、再生エラー、意図しない購入で迷いにくくなります。

動画配信サービス全般の家族利用は、動画配信サービスの家族利用で確認したいことでも整理しています。

アカウント共有で引き継がれる情報を確認する

ABEMAのアカウントを別の端末へ共有すると、登録中の視聴プランや、アカウントに紐づく情報を複数端末で利用できます。

  • 契約中の視聴プラン
  • プロフィール
  • マイリスト
  • 視聴履歴
  • 購入済みの対象コンテンツ

共有先の端末へ新しい有料プランを登録するのではなく、契約中のアカウントへ切り替えることが重要です。

家族の端末で有料プランが反映されない場合は、別のアカウントを開いていないか、表示されているアカウントIDやメールアドレスを確認してください。

アカウントを共有する主な方法

共有方法必要なもの向いている場面注意点
メールアドレスで共有登録メールアドレス、認証コードスマートフォン、パソコン、テレビへ共有する認証コードを家族以外へ見せないようにします。
IDとワンタイムパスワードで共有共有元のID、発行したワンタイムパスワードメールアドレスを直接入力しにくい端末発行したパスワードの管理に注意します。
決済アカウントから復元登録時のApple ID、Googleアカウントなど購入中の有料プランを端末へ戻す別の決済アカウントで重複登録しないようにします。

端末の故障や機種変更に備えて、契約中のアカウントにはメールアドレスを設定しておくと、アカウントを復元しやすくなります。

現在の共有手順は、ABEMA公式ヘルプのアカウント共有方法で最終確認してください。

同時視聴台数は利用プランで確認する

複数の端末へアカウントを共有しても、同じ時間に再生できる台数は利用プランの条件に従います。

利用区分プレミアム限定作品の同時視聴家族利用での判断
広告つきABEMAプレミアム1台家族が別端末で同時に限定作品を見る使い方には注意が必要です。
ABEMAプレミアム2台家族2人が対応端末で同時に見る使い方を検討できます。
無料コンテンツ番組と現在の利用条件を確認有料プランの同時視聴条件と分けて考えます。
PPV・専門プランプランや番組ごとに確認ABEMAプレミアムの台数をそのまま当てはめません。

家族がテレビとスマートフォンで別々のプレミアム限定作品を同時に見る場合は、登録中のプランを先に確認します。

再生エラーが表示されたときは、共有できる端末数ではなく、現在再生中の端末数を確認してください。使っていない端末で動画が再生されたままになっていないかも見直します。

2つの有料プランの違いは、ABEMAの無料・広告つき・プレミアムの違いで整理しています。

視聴履歴とマイリストも共有対象になる

同じアカウントを家族の端末へ共有すると、視聴履歴やマイリストなども共有先で利用できます。

家族の誰がどの番組を見たかを完全に分離したい場合は、現在表示されているプロフィールや履歴の扱いを、実際の端末で確認してください。

視聴履歴には、見逃し視聴した番組や再生したビデオが表示されます。見られたくない履歴を残さない運用にする場合は、視聴後に履歴を確認して削除できます。

ただし、履歴を削除する前に、家族が途中まで見ている番組ではないか確認してください。共有しているマイリストや履歴を、別の家族が誤って削除しないルールも必要です。

プロフィールや家族設定全般は、プロフィール・家族設定で確認したいことも参考にしてください。

子ども向けの視聴制限機能はない

ABEMA公式ヘルプでは、子どものために番組の視聴を制限する機能は現在ないと案内されています。

ABEMAは12歳以上を対象としたサービスです。12歳未満の子どもが利用する場合は、親権者が事前に承諾し、一緒に利用することが案内されています。

ABEMAには子ども向けの視聴制限機能がないため、プロフィールだけで視聴を任せず、保護者が番組と購入環境を確認します。

子どもが利用する場合は、次の項目を家庭内で決めておきましょう。

  • 見る番組を事前に保護者が確認する
  • 利用する時間帯を決める
  • 保護者のスマートフォンやテレビで一緒に見る
  • 決済アカウントのパスワードを子どもだけで入力させない
  • PPVや有料プランの購入画面を開いた場合は保護者へ確認する
  • 必要に応じて端末側のペアレンタルコントロールを確認する

番組名やジャンルだけで年齢に合うと判断せず、番組詳細ページ、説明、現在表示されている注意事項を確認してください。

ABEMAの現在の基本仕様は、ABEMA公式ヘルプの基本操作・便利機能で確認できます。

支払い管理者と視聴する人を分ける

家族で同じアカウントを利用する場合でも、有料プランを契約した人と実際に番組を見る人は同じとは限りません。

請求や解約で迷わないように、次の情報は支払い管理者が把握しておきます。

  • 契約中のプラン名
  • 登録経路
  • 請求元
  • 次回更新日時
  • 解約する管理画面
  • PPVの購入履歴

Apple、Google Play、Amazonから登録した場合は、それぞれの決済アカウントで定期購入と支払い情報を管理します。

支払い方法と管理場所は、ABEMAの支払い方法で確認したいことで整理しています。

PPV購入は月額プランと分けて管理する

ペイパービューは、有料オンラインライブなどを番組ごとに購入する仕組みです。ABEMAプレミアムの月額料金とは別に購入が必要な場合があります。

家族がPPVを見る場合は、購入前にチケット価格、販売期限、対応端末、見逃し期間、購入に使う決済アカウントを確認します。

Appleのファミリー共有を利用している子端末では、管理者による購入承認が必要になる場合があります。購入が保留された場合は、保護者側の端末で承認状況を確認してください。

PPVを購入した端末とは別の端末で見る場合は、購入したアカウントを視聴端末へ共有します。共有する前に、その番組を利用予定の端末で視聴できるか確認してください。

PPVの購入と家族視聴は、ABEMAのペイパービューを見る前に確認したいことで整理しています。

テレビで家族視聴するときはアカウントを確認する

リビングのテレビで有料プランや購入済み番組を使う場合は、テレビのABEMAアプリが契約中のアカウントへ切り替わっているか確認します。

テレビで有料作品が見られない場合、新しいプランへ登録する前に、スマートフォンとテレビに表示されているアカウントが同じかを確認してください。

テレビを家族で共用する場合は、視聴履歴、マイリスト、購入済みPPVなどが表示される可能性も考えて、誰のアカウントをテレビへ共有するか決めておきます。

対応テレビやアカウント共有方法は、ABEMAをテレビで見る前に確認したいことで確認してください。

家族以外へのアカウント共有は避ける

ABEMA公式ヘルプでは、契約者または家族以外の視聴は控えるよう案内されています。

家族利用の記事でいうアカウント共有は、友人へ認証コードやワンタイムパスワードを渡すことや、店舗・施設で不特定多数へ上映することを意味しません。

メールアドレス、認証コード、ワンタイムパスワード、決済アカウントの情報は、利用する家族の範囲で管理してください。

ABEMA家族利用チェック表

家族の端末へアカウントを共有する前に、次の項目を確認します。

チェック項目確認欄確認する内容
家族の誰が利用するか決めた大人、子ども、支払い管理者を分ける
契約中のプランを確認した広告つきか通常のプレミアムか確認する
同時視聴台数を確認した広告つき1台、通常プラン2台を確認する
共有する端末を決めたスマートフォン、タブレット、テレビを整理する
アカウント共有方法を確認したメール認証またはワンタイムパスワードを使う
視聴履歴の共有を確認した履歴が複数端末で利用されることを理解する
マイリストの管理方法を決めた家族が誤って削除しないようにする
子どもの視聴方法を決めた保護者が番組と利用時間を確認する
購入環境を確認した決済パスワードや購入承認を管理する
PPVを月額プランと分けた番組ごとの別料金と対応端末を確認する
テレビのアカウントを確認した契約中のアカウントへ切り替える
家族以外へ共有していない認証情報を利用する家族の範囲で管理する

まとめ|共有と同時視聴を分けて確認する

ABEMAのアカウントは、メールアドレスまたはIDとワンタイムパスワードを使って、家族が利用する別端末へ共有できます。

アカウントを共有すると、視聴プランだけでなく、プロフィール、マイリスト、視聴履歴なども複数端末で利用できます。

プレミアム限定作品の同時視聴は、広告つきABEMAプレミアムが1台、ABEMAプレミアムが2台です。アカウント共有と同時視聴台数を混同しないようにします。

子ども向けの視聴制限機能はないため、保護者が番組、利用時間、支払い、PPV購入を確認してください。

見る人、共有する端末、同時視聴、視聴履歴、支払い管理を家族で決めてから利用を始めましょう。

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