アニメ配信サービスを選ぶとき、最初に決めること
アニメ配信サービスを探すと作品数の多さに目がいきますが、見たい作品を続けて見られるかどうかが肝心になります。
アニメを見る配信サービスは、「アニメ作品数が多いか」だけで決める必要はありません。まず今見たいアニメ、その次に見たい作品やシリーズ、どんな時間に見るかを決めます。
たとえば、今夜見たい作品が1本あり、その後は同じシリーズを続けたいのか、今期アニメを毎週追いたいのか、過去作品を少しずつ見たいのかで、確認したい条件は変わります。
候補が見えたら、その作品が現在配信されているか、見放題などどの区分で見られるか、自分が使う端末で視聴できるかを確認します。配信状況は変わることがあるため、実際に選ぶときは現在の作品ページや公式案内を確認しましょう。
アニメを見る配信サービスは作品数だけで決めず、まず今見たい作品と次に楽しみたいアニメを決め、その作品を自分の見方で続けて見られるか確認して選びましょう。
自分が楽しみたいアニメ時間から考える
配信サービスを選んだ先にあるのは、サービス一覧を比べる時間ではなく、実際にアニメを見る時間です。
今夜、気になっていた作品の1話目を見る。土曜の夜に好きなシリーズを3話続けて見る。毎週、新しいエピソードの続きを楽しみにする。
通勤中に過去シリーズを1話ずつ進める。休日には家族でアニメ映画を見る。こうした見方によって、自分に必要なサービス条件も絞りやすくなります。
アニメ向けの配信サービスを選ぶ目的は作品数を比べ続けることではなく、見たかった1話を始め、その次の作品まで楽しみが続く時間を作ることです。
最初の1作品だけでなく、その次に何を見たいかまで考えておくと、「この作品があるから選んだけれど、見終わったら見るものがない」という選び方も避けやすくなります。
アニメ配信サービスを見る3つの基準
最初に見たい作品が現在あるか
最初に確認したいのは、具体的に見たいアニメが現在配信されているかです。「アニメに強い」「作品数が多い」といった印象だけでは、自分が見たい作品を見られるとは限りません。
作品が配信されている場合も、見放題・レンタル・購入など区分が異なることがあります。ここでは細かな用語比較まで広げず、まず自分が見る作品が現在どの区分なのかを確認します。
区分の違いをくわしく知りたい場合は、見放題・レンタル・購入の違い|動画配信で作品を見る前の判断ポイントで確認できます。
その次も見たい作品があるか
最初の作品が見つかったら、その次に自分が実際に見たい範囲も考えます。同じシリーズの続き、過去シーズン、劇場版、似たジャンルの作品、別に気になっているアニメなどが候補になります。
シリーズや関連作品が全部そろっている必要はありません。自分がこれから見る予定の範囲があるかを確認すれば十分です。
自分の見方に合うか
自宅のテレビでまとめて見るのか、スマホで通勤中に見るのか、週末に数話続けるのか、家族と一緒に見るのかを決めます。
確認するのは、その場面で実際に使う端末や必要な条件だけです。使わない機能まで全部比較する必要はありません。
自分のアニメの見方へ当てはめる
今見たい1作品が決まっている
まず、その作品の現在配信と区分を確認します。続けて利用するサービスを探しているなら、その1作品を見終えたあとに見たいアニメも同じ候補で確認します。
反対に、その1作品だけを見られれば十分なら、長期利用する配信サービス選びまで広げず、現在どこで見られるかを確認する方法でも構いません。
シリーズをまとめて見たい
週末などにシリーズを続けて見たいなら、最初のシーズンだけでなく、自分が次に進みたい範囲まで現在配信されているかを確認します。
すべての関連作品をそろえることを条件にせず、「今回はここまで見たい」という範囲から選ぶと候補を絞りやすくなります。
今期アニメを毎週見たい
毎週続きを楽しみにしたいなら、自分が追いたい作品をいくつか決め、その作品の現在配信状況を確認します。
「アニメ向けサービスなら最新作が必ず最速で見られる」と決めつけず、実際に追いたい作品ごとに確認して選びます。
過去作品をゆっくり見たい
通勤時間などを使って過去アニメを少しずつ進めたいなら、実際に見たい作品を数本決めて候補サービスを確認します。
作品総数が多いことより、自分が今後見たい過去作が続いているかを基準にします。
家族でアニメを見る
休日に家族でアニメを見るなら、実際に一緒に見たい作品と使う端末を決め、その視聴に必要な条件を確認します。
子ども向けプロフィールや購入制限などが必要な家庭では別途確認が必要ですが、一般のアニメ配信サービス選びで全員の必須条件にする必要はありません。
自分に合うアニメ配信サービスは「一番作品が多い場所」ではなく、今見たい作品と、その次に見たい作品が自分の生活の中で続けやすい場所です。
最初のアニメ視聴プランを1つ完成させる
最後に複数サービスの機能を並べるのではなく、自分が最初に見るアニメから1つの予定を作ります。
「【最初に見る日】に【最初の作品】を【見る場面】で【端末】から見る。その次は【次に見たい作品/シリーズ】を楽しみたいので、候補サービスで現在配信と【見放題等の区分】を確認する。自分が続けて見たい流れに合う【候補サービス】を選び、最初の作品を再生する」と一つの予定にします。
たとえば、「今夜テレビで『Fate/Zero』を1話見る。続けてシリーズ作品も楽しみたいので、現在配信と見放題区分を確認し、続けて見たい範囲があるサービスを候補にする」という形です。
通勤中心なら、「通勤中に『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』を1話ずつ見る。次に見たい『コードギアス 反逆のルルーシュ』も候補に入れ、スマホで利用できる条件と現在配信を確認してサービスを選ぶ」とまとめられます。
最初に見るアニメと次に楽しみたい作品が決まったら、現在の配信区分と自分が使う端末・場面を確認し、その流れを続けやすい配信サービスを選びましょう。
最初に見たいアニメは決まっていて、まず現在どこで見られるかを確認したい場合は、見たい作品はどこで見れる?現在の配信先を正しく探す方法で視聴先を確認してから候補サービスを絞りましょう。
新作アニメだけでなく、過去に見逃した作品や懐かしいアニメも続けて探したいなら、DMM TVも候補です。最初に見たい作品とその次に楽しみたい作品が現在対象になっているかを確認して、自分の視聴プランに合うか判断しましょう。
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DMMプレミアム
今期アニメを毎週楽しみたい人や、テレビアニメに加えてアニメ映画も候補に入れたい人は、Huluも確認しておきたいサービスです。追いたい作品や次に見たいシリーズが現在配信されているかを作品ごとに確認して選びましょう。
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Huluなら人気の映画、ドラマ、アニメ、バラエティが見放題!
今放送されているアニメと過去作品を続けて探したいなら、U-NEXTも候補です。放送中アニメの一覧や見放題作品の絞り込みを使えるため、最初に見る作品とその次に楽しみたい作品の現在条件を確認してみましょう。
決めたアニメの最初の1話から見始める
まず最初に見る作品を決め、その次に楽しみたい作品やシリーズまで考えます。
現在配信と区分を確認し、自分が見る場面と使う端末に必要な条件が合うサービスを選びます。
アニメ配信サービスに詳しくなることをゴールにせず、今夜見る1話とその次の楽しみまで決まったら、選んだ視聴先から最初の作品を再生しましょう。



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