THE ONE SHOTのルールは?ディズニープラスで自分なりの採点軸を決める

1つだけのボケをどの基準で評価するか考えながら短編を見るイメージ Disney+

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THE ONE SHOTのルールは?1つのボケまで含めて見る大会

『THE ONE SHOT』は、大悟が選んだ8人の芸人がそれぞれショートフィルムを制作し、その作品の中へ入れられるボケを「1つだけ」にする企画です。

出演者自身が脚本・監督を担当し、約3か月かけて作品を制作。ノミネートステージからファイナルステージへ進む大会形式で構成されています。

ただし、見るポイントは「その1つのボケが面白かったか」だけではありません。

「ボケが1つだけ」というルールが分かったら、次はその1発までの何を自分が評価して見るかを決めます。

2026年8月23日時点ではDisney+で第4話まで配信済みで、全8話を週次配信中です。ルールを理解したら、公式の勝敗だけを追うのではなく、自分なりの物差しを持って各作品を見る準備へ進みます。

「まだボケが来ない」時間もONE SHOTの一部として見る

普通の短編映画を見るように場面が進み、人物が会話し、状況や空気が積み上がっていく。その間、視聴者には「どこで1つのボケが来るのか」はまだ分かりません。

だからこそ、ボケが来るまでの時間を「笑いがない時間」と切り離さず、その1発を成立させるためのフリとして見ることができます。

日常らしい場面をどこまで普通に見せるのか、違和感をどの程度隠すのか、会話や間をどう積み上げるのか。その設計を追っていると、その1つのボケが現れたときに、それまで見ていた映像の意味が変わって見えることがあります。

その1ボケだけを見るのではなく、そこへ向けて何を普通に見せ続けたのかまで含めて一本を味わいます。

「1個しかボケがない」ではなく、「1個しか使えないから、その前の数分をどう使ったのかを見る」。この視点を持つと、笑った回数とは別の楽しみ方ができます。

自分用の採点軸は4つから考える

ここからは、公式の審査基準ではなく、視聴者として番組を楽しむための自分用の採点軸を作ります。

次の4つは、番組公式が採点項目として示しているものではありません。あくまで「自分はどこを見て作品を比べたいか」を決めるための見方です。

フリの積み上げを見る

ボケが来るまでの時間が、ただ待たせるだけになっていないか。それとも、状況や会話が一本の短編として成立しながら、その1ボケへ自然につながっていたかを見ます。

1ボケの意外性を見る

それまで自分が予想していた流れから、その1ボケがどんな方向へ外してきたかを見る軸です。派手さではなく、「自分の予想がどう裏切られたか」で考えます。

映像とボケのつながりを見る

撮影、演出、間、小道具、物語の流れが、1つのボケを活かす方向へつながっていたかを見ます。ボケだけを切り取らず、短編全体との一体感を受け取る見方です。

その芸人ならではの発想を見る

人気投票ではなく、「この発想をこの人が作品にした意味を感じるか」という見方です。題材の選び方や着眼点に、その人らしさを感じたかを自分なりに考えます。

THE ONE SHOTで自分が一番評価したいものを決める

4つ全部を同じ重さで採点する必要はありません。むしろ、今回はどこを一番見たいのかを1つ決めると、作品ごとの違いを自分なりに比べやすくなります。

積み上げたフリが1つのボケへつながる感覚が好きなら、フリの積み上げを最優先にします。

1つのボケで予想外の方向へ持っていかれる瞬間を楽しみたいなら、意外性を中心に見ます。

短編映画としての見せ方まで気になるなら、映像とボケのつながりを重視します。

出演者ごとの発想の違いへ興味があるなら、その芸人ならではの着眼点を一番の基準にできます。

公式の結果を待つだけでなく、自分は何を高く評価するのかを一つ決めると、同じ1ボケでも見え方を比べられます。

ここで、「今回はフリを見る」「今回は意外性で比べる」というように、自分の軸を1つ言葉にできれば十分です。公式審査とは別に、自分だけの採点基準を持った状態で視聴できます。

自分の採点軸を決めてONE SHOTを見る

最後に決めるのは、誰が勝つかではなく、自分が一本を見るときに何を一番評価するかです。

今回は何を一番評価するか決める

フリを重視するなら、ボケ前を飛ばさず、どんな状況や空気を積み上げているかを見ます。

意外性を重視するなら、その1ボケが自分の予想をどう外したかに注目します。

映像との一体感を重視するなら、撮影や演出、物語がその1発をどう支えたかを見ます。

芸人らしい発想を重視するなら、誰が作った作品なのか感じられる着眼点を見ます。

この中から一つ選び、「今回は私はこれを一番評価する」と決めたら、自分用の採点軸は完成です。

自分が一番評価するポイントを決めたら、審査結果だけを追わず「自分ならどのONE SHOTを選ぶか」を考えながら見始められます。

『THE ONE SHOT』を見ると決め、これからDisney+を利用する必要がある人だけ、Disney+(ディズニープラス)を登録前に確認したいことで現在の利用条件を整理できます。

決めた物差しでTHE ONE SHOTを見始める

「ボケは1つだけ」というルールを理解したら、その1発だけでなく、そこまでに何を積み上げたかも含めて一本を見ます。

フリ、意外性、映像とのつながり、芸人らしい発想の中から自分が一番評価する軸を決めたら、その物差しを持ってDisney+で『THE ONE SHOT』を見始めます。

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