ゴジラの見る順番は?初めてでも迷わないシリーズ別の選び方

ゴジラシリーズの見る順番を複数の映画ルートから選ぶイメージ 映画

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ゴジラの見る順番は?初見でも第1作から全部見る必要はない

ゴジラを初めて見るなら、1954年の第1作から現在までの映画をすべて公開順に見る必要はありません。まず「どんなゴジラを見たいか」を決め、昭和・平成・ミレニアム・近年の国内作品・ハリウッドのMonsterVerseから入口を選べます。

1954年公開の『ゴジラ』は、東宝ゴジラ映画の原点です。シリーズがどこから始まったのか知りたい人にとっては最初の1本になりますが、現代の作品からゴジラを知りたい人まで必ず1954年から始めなければならないわけではありません。

たとえば、近年の日本映画から入りたいなら『シン・ゴジラ』や『ゴジラ-1.0』、ハリウッドの巨大怪獣映画を追いたいなら2014年の『GODZILLA ゴジラ』を入口にできます。

最初に全作品の順番を決めるのではなく、自分がどんなゴジラを見たいかを決めて、そのシリーズの入口から始めましょう。

入口さえ決まれば、「何十作もあるから始められない」という状態から、「まずこの1本を見る」というところまで絞れます。

ゴジラは選ぶ時代によって楽しみ方そのものが変わる

ゴジラ映画を順番に見る価値は、同じ怪獣が何度も登場することだけではありません。長く続く中で、ゴジラが人間にとってどのような存在として描かれるか、映画の中心に何を置くかが変化しています。

1954年の『ゴジラ』では、巨大な存在が都市へ現れる恐怖や、それに直面する人間側の緊張を入口にできます。一方、昭和期を先へ進むと、ゴジラだけではなく別の怪獣との対決を前面に楽しめる作品も増えていきます。

平成期では複数作品を続けて見ることで、怪獣同士の関係や人間側の対応が次の作品へ積み重なっていく感覚を味わえます。単発で怪獣対決を見るだけでなく、一つの時代のゴジラを最後まで追う楽しみ方ができます。

さらに『シン・ゴジラ』では現代日本が未知の巨大生物へどう対応するのか、『ゴジラ-1.0』では戦後日本を舞台に人間の物語とゴジラの脅威が重なるなど、近年の国内作品もそれぞれ異なる入口を持っています。

MonsterVerseでは現代の映像表現でゴジラやコングなどの巨大怪獣が同じ世界へ集まり、怪獣同士がぶつかるスケールそのものを追っていく見方ができます。

同じゴジラでも、選ぶ時代やシリーズによって味わえる恐怖や怪獣映画の楽しさが変わるため、「どれが一番正しい入口か」より、自分が最初に体験したいゴジラを選ぶことが大切です。

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昭和・平成・ミレニアム・近年・MonsterVerseから入口を選ぶ

ゴジラは全作品を一本の長い時系列として扱えません。ここでは作品を選ぶために、時代区分と作品同士のつながりをもとに整理します。

原点や昔ながらの怪獣映画なら昭和期

昭和期は1954年の『ゴジラ』から1975年までの作品群です。原点の恐怖を知りたいなら第1作だけを見るところから始められます。

そこから先へ進むと、別の怪獣との戦いやゴジラの立ち位置の変化など、長い期間の中で怪獣映画が広がっていく様子も楽しめます。昭和期を味わいたい人でも、最初から全作品の完走を決める必要はなく、第1作を見てさらに昔の怪獣映画へ進みたいかを判断できます。

一つの流れを続けて追いたいなら平成期

平成期は1984年の『ゴジラ』から1995年の『ゴジラvsデストロイア』までです。作品同士のつながりを追いながら、一つの時代のゴジラを続けて見たい人に向いています。

この時代を選ぶなら1984年の『ゴジラ』を入口にして、興味が続けば公開順に進むと、一つの時代のゴジラがどこへ向かうのかまで見届けられます。

作品ごとの違いを楽しみたいならミレニアム期

ミレニアム期は1999年の『ゴジラ2000 ミレニアム』から2004年の『ゴジラ FINAL WARS』までの6作品です。平成期終了後に始まった新しいサイクルで、すべてを一本の連続した物語として見る前提ではありません。

作品ごとに設定の違いがある一方、2002年の『ゴジラ×メカゴジラ』と2003年の『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は続けて見ることで物語の流れをつなげられます。

近年の日本版なら1作品から入りやすい

2016年の『シン・ゴジラ』は、それ以前の出来事を前提にしない新しい連続性の作品です。現代日本へゴジラが現れる状況を1本から体験したい人の入口になります。

2023年の『ゴジラ-1.0』は戦後日本を舞台にした国内作品で、こちらも過去の昭和・平成・ミレニアム作品を先に履修する必要はありません。

2026年11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』は、『ゴジラ-1.0』の出来事から2年後の1949年を描き、敷島家の物語が続きます。『ゴジラ-0.0』を目的にするなら、『ゴジラ-1.0』→『ゴジラ-0.0』の2作品ルートで進めます。

ハリウッド版を追うならMonsterVerseを別ルートにする

LegendaryとWarner Bros.のMonsterVerseは、日本の昭和・平成・ミレニアム作品とは別の共有世界です。日本映画の続きとして同じ時系列へ並べません。

映画を中心に追うなら、2014年『GODZILLA ゴジラ』→2017年『キングコング:髑髏島の巨神』→2019年『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』→2021年『ゴジラvsコング』→2024年『ゴジラxコング 新たなる帝国』という公開順で進められます。

ゴジラだけが目的でも、コングやMonarchを含めた共有世界のつながりまで楽しみたいなら『キングコング:髑髏島の巨神』も含めて進められます。

全部を見る順番を決めるより、自分が見たいゴジラの入口を決めると最初の1本が選びやすくなるので、ここからは自分が求める体験を基準にルートを絞りましょう。

見たいゴジラから自分の視聴ルートを決める

ゴジラをほぼ初めて見る人は、「昔から順番に」ではなく、まず興味を持った入口を一つ選びます。どれから始めるかで、その後に見る範囲も自然に小さくできます。

原点を知りたいなら1954年の『ゴジラ』です。シリーズが始まったとき、ゴジラが人間にとってどのような存在として描かれたのかを1本で確かめられます。

昔ながらの怪獣映画や、さまざまな怪獣との対決をもっと見たいなら、その後に昭和期を公開順で広げます。一方、作品同士のつながりを続けて追いたいなら、1984年の『ゴジラ』から平成期へ入る選択があります。

近年の国内作品から入りたいなら、『シン・ゴジラ』または『ゴジラ-1.0』を最初の1本にできます。どちらも過去何十作もの履修を前提にせず、それぞれの作品からゴジラへ入れます。

『ゴジラ-1.0』を見てほかの作品も気になった人は、原点を知るため1954年版へ戻る、別の現代的な国内版として『シン・ゴジラ』を見る、または『ゴジラ-0.0』へ進むというように、興味の方向から次を選べます。

ハリウッド版の巨大怪獣世界を楽しみたい人は、日本版の全作品を先に見る必要はありません。2014年の『GODZILLA ゴジラ』を入口にして、MonsterVerseだけを公開順で追えます。

2026年11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』を見る前に何か1本選びたいなら、『ゴジラ-1.0』から続けて見るルートが最も分かりやすい選択です。

時間が限られているなら、「原点なら1954年版」「近年の国内版なら『ゴジラ-1.0』」「MonsterVerseなら2014年版」というように、まず1本だけ選びます。その1本を見てから同じシリーズを続けるか、別の時代へ移るかを決めれば十分です。

あなたが最初に見るゴジラを決める

ここまでで必要なのは、歴代ゴジラの完全な順番を暗記することではありません。自分が見たいゴジラを一つ選べば、数十作品の一覧から最初の1本へ視線を戻せます。

日本のゴジラを初めて体験するなら、興味のある時代から1本選びます。

原点を知りたいなら、1954年の『ゴジラ』から始めます。

昔ながらの怪獣映画をもっと楽しみたいなら、気に入った時代のシリーズをそこから公開順に広げます。

現代の国内ゴジラを見たいなら、『シン・ゴジラ』や『ゴジラ-1.0』を単独の入口にできます。

MonsterVerseを追いたいなら、日本版と分けて2014年の『GODZILLA ゴジラ』から始めます。

『ゴジラ-0.0』公開前に物語をつなげて見たいなら、『ゴジラ-1.0』から始めます。

時間が限られているなら、選んだシリーズの最初の1本だけを今の視聴予定にします。

最初の1本が決まったら、その作品の現在の視聴先だけ確認して再生へ進みます。

選んだ作品の配信先を探すときは、見たい動画がどこで見られるか確認する方法も参考にできます。シリーズを決めてから探せば、無関係なゴジラ作品やサービスまで比較し続けずに済みます。

最初に見るゴジラが決まったら、その1作品が現在どこで視聴できるかを確認して、自分で選んだ入口から始めましょう。

選んだ作品の配信先を探すときは、見たい動画がどこで見られるか確認する方法も参考にできます。シリーズを決めてから探せば、無関係なゴジラ作品やサービスまで比較し続けずに済みます。

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完璧な順番より自分が見たいゴジラから始める

ゴジラは、すべてを第1作から順番に見なければ楽しめないシリーズではありません。原点、昔ながらの怪獣映画、連続する平成期、独立した近年の国内作品、MonsterVerseなど、入口によって違う体験を選べます。

『ゴジラ-0.0』が気になるなら『ゴジラ-1.0』、MonsterVerseが気になるなら2014年版というように、目的に合う最初の1本が決まれば十分です。

まず選んだ1作品を見て、同じゴジラをもっと追いたくなったときに次の作品へ広げていきましょう。

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