ハンガーゲームの見る順番は?初見向け公開順と時系列・新作前の見方

ハンガーゲームシリーズの公開順と時系列から見る作品を選ぶイメージ 洋画

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ハンガー・ゲームの見る順番は?初見は2012年版から公開順が分かりやすい

『ハンガー・ゲーム』を初めて見るなら、特別に「過去から見たい」という目的がなければ、2012年の『ハンガー・ゲーム』から公開順で始める方法が分かりやすいです。

カットニスを中心とする物語は、2012年『ハンガー・ゲーム』→2013年『ハンガー・ゲーム2』→『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』→2015年『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』と続きます。

2023年の『ハンガー・ゲーム0』は、この4作品より過去を描く前日譚です。物語の時系列では先ですが、初見だから最初に見なければならない作品ではありません。

初めて見るなら、本編からカットニスの物語を追うか、前日譚からパネムの過去を見るかを先に決めましょう。

初見で物語が広がっていく順番を楽しみたいなら2012年版から。スノーの若い時代やハンガー・ゲーム初期の姿そのものに興味があるなら、『ハンガー・ゲーム0』を入口にする選択もできます。

2012年版から見ると一人の選択が社会へ広がる過程を追える

『ハンガー・ゲーム』は、生き残りを競うゲームだけを見続けるシリーズではありません。

2012年版では、カットニスは国家パネムの第12地区からハンガー・ゲームへ参加する立場になります。まず彼女が直面するのは、自分や大切な人を守るため、その場で何を選ぶのかという個人の問題です。

ところが、その場での言葉や振る舞いは本人だけで完結せず、ゲームを見ている人々や国家側にも受け取られていきます。続編へ進むほど、カットニスが自分一人の生存だけを考えていれば済む状況ではなくなり、彼女を取り巻く社会そのものへ物語の範囲が広がります。

生き残るための一戦が、やがて国全体を動かす物語へ変わっていくため、最初のゲームを知ってから次へ進むと、カットニス自身が置かれる立場の変化まで連続して追えます。

だから初見では、最初からパネムの歴史を年代順に覚えるより、カットニスと同じ地点からこの社会を知っていく見方ができます。

その4作品を見終えてから『ハンガー・ゲーム0』へ戻ると、今度はカットニスたちが生きた社会が、もっと昔にはどのような姿だったのかを見る側へ視点が変わります。

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カットニス編4作品と『ハンガー・ゲーム0』を分けると迷わない

現在公開済みの映画5作品は、単純に年代だけで一列に並べるより、「カットニスの物語」と「過去を描く前日譚」に分けると見る範囲を決めやすくなります。

初見の基本はカットニス編4作品を順番に見る

カットニスを中心に追う場合は、2012年『ハンガー・ゲーム』、2013年『ハンガー・ゲーム2』、2014年製作の『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』、2015年『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の順です。

『FINAL:レジスタンス』と『FINAL:レボリューション』は別の物語を好きな順番で選ぶ2作品ではありません。原作第3部『Mockingjay』を2本の映画に分けて描く流れで、『FINAL:レジスタンス』の続きとして『FINAL:レボリューション』へ進みます。

なお『FINAL:レジスタンス』は2014年の映画ですが、日本では2015年6月に劇場公開されています。作品年と日本公開年を混同しないようにすると順番を整理しやすくなります。

『ハンガー・ゲーム0』は64年前へ戻る前日譚

2023年『ハンガー・ゲーム0』は、2012年版でカットニスが第12地区のプレイヤーとして参加する64年前を描く前日譚です。

中心となるのは18歳のコリオレーナス・スノー。後の時代を知っている読者なら、カットニス編で見てきたパネムやハンガー・ゲームが、若いスノーの時代にはどのような姿だったのかという見方ができます。

結末を知ってから過去へ戻ると、パネムが今の形になった理由まで見えてくるので、初見ではカットニス編の後に前日譚を見る順番にも意味があります。

一方、物語上の年代だけを優先するなら『ハンガー・ゲーム0』→カットニス編という時系列順も選べます。ただし公開されたときの情報の見せ方とは順番が変わるため、初見の基本ルートとは分けて考えます。

初見・新作予習・時間優先で見る範囲を変える

ここからは、何を知りたいかで最初の1作品とゴールを決めます。

初めて見る人は、2012年『ハンガー・ゲーム』から始めます。まずカットニスがゲームへ入るところを体験し、続きが気になれば『ハンガー・ゲーム2』へ進む方法なら、5作品を最初から予定に入れなくても始められます。

カットニスの物語を最後まで追いたい人は、2012年版から『FINAL:レボリューション』までの4作品を公開順で見ます。特にFINALは『レジスタンス』から『レボリューション』へ続けて見る流れです。

シリーズを公開された順番で体験したい人は、カットニス編4作品を見た後に『ハンガー・ゲーム0』へ進みます。完成したパネムを知った後に64年前へ戻るため、社会やスノーを見る視点を変えて前日譚へ入れます。

若いスノーやパネムの過去そのものが目的なら、『ハンガー・ゲーム0』から始めても構いません。この1本が気になっているだけなら、カットニス編4作の完走を先に視聴条件にする必要はありません。

2026年新作『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』に備えたい人は、何を予習したいかで範囲を変えます。Lionsgate公式では、新作は2012年『The Hunger Games』の24年前、第50回ハンガー・ゲームの朝から始まる物語です。

パネムがカットニスの時代にどうなっているかまで把握したいなら、まずカットニス編を公開順で見る方法があります。さらに過去のパネムや若いスノーまで広げたいなら『ハンガー・ゲーム0』を追加できます。

新作予習のために公開済み5作品すべてを視聴範囲に入れるのではなく、知りたい時代に合わせて予習する作品を選べます。

『The Hunger Games: Sunrise on the Reaping』は北米で2026年11月20日公開予定です。日本での正式邦題と日本公開日は、2026年8月現在、公式確認できないため要確認です。

あなたはどのハンガー・ゲームから始める?

最後に決めるのは、全作品を何日で見るかではありません。自分が見たい体験を一つ選び、そのために必要な範囲だけ残します。

初見で物語が広がる驚きを追いたいなら、2012年『ハンガー・ゲーム』から公開順で始めます。

カットニスの選択を最後まで追いたいなら、2012年版からFINAL2作品までの4本を自分の視聴範囲にします。

スノーの若い時代を知りたいなら、『ハンガー・ゲーム0』を選びます。カットニス編を先に知っていれば、過去と後の時代を比べながら見られます。

2026年新作前にパネムを知りたいなら、まず2012年版を入口にします。時間に余裕があればカットニス編、その先まで知りたければ『0』へ範囲を広げます。

時間が限られているなら、今は全5作品を予定に入れず、最初の1本だけを決めます。

入口と見る範囲が決まれば、次に必要なのはその最初の1作品を再生できる場所の確認です。

選んだ作品の配信先を探すときは、見たい動画がどこで見られるか確認する方法も参考にできます。先に見る順番を決めておけば、5作品すべてのサービスを比較する前に、自分が今探すべき1作品が分かります。

最初に見る作品と範囲が決まったら、その1作品が現在どこで視聴できるか確認して、自分で選んだ順番を始めましょう。

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最初の1作品からパネムの物語へ入る

『ハンガー・ゲーム』を見る目的は、公開済み作品をすべて完走することではありません。初見なら2012年版、過去が気になるなら『ハンガー・ゲーム0』というように、自分が知りたい時代から入口を決められます。

まず選んだ1作品を再生し、カットニスのその後やパネムの過去がもっと気になったら、そこで次の作品へ進めば十分です。

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