ABEMAプレミアムは必要?まず「作品だけ」か「限定機能も使うか」で判断
ABEMAプレミアムの月額が680円のものと1,180円のもので何が違うのかを知らないと、選びにくくなります。
ABEMAプレミアムは月額1,180円で、プレミアム限定コンテンツに加えて、対象番組の追っかけ再生や対応作品の動画ダウンロードなど、プレミアム限定機能を使いたい人向けのプランです。
一方、プレミアム限定コンテンツを見ることだけが目的なら、月額680円の広告つきABEMAプレミアムでも、視聴できるプレミアム限定コンテンツ自体に差はありません。
そのため、最初に決めたいのは「高い方がよいか」ではなく、見たい作品に加えて、通常のABEMAプレミアムだけで使える機能を自分が実際に使うかどうかです。
ABEMAプレミアムを選ぶ前に、まず「この作品を見るだけでよいのか」「自分の視聴時間を変える限定機能まで必要なのか」を分けて考えます。
なお、一部にはABEMAプレミアムの対象外コンテンツもあります。プラン名だけで判断せず、実際に見たい番組・エピソードの現在表示を確認してください。
限定機能は「使えるか」ではなく、実際の視聴場面から選ぶ
通常のABEMAプレミアムが必要か判断するときは、機能一覧を全部覚える必要はありません。自分が普段どんな場面でABEMAを見るのかを思い浮かべると、必要な機能を絞れます。
番組開始に間に合わないことがある
たとえば21時開始の番組に、帰宅が20分ほど遅れることがあるなら、対応番組の追っかけ再生が候補になります。
放送が終わるまで待つのではなく、帰宅した時点から最初へ戻って見たい人には、この機能を使う場面があります。ただし、すべての番組が追っかけ再生の対象ではありません。
移動中にも作品を見たい
通勤や移動中に見るなら、対応するiOS/Androidアプリで、対象作品を事前にダウンロードしておく使い方があります。
自宅などで準備してから外出し、移動時間を作品を見る時間へ変えたい人なら、ダウンロード機能を使う理由が生まれます。すべての作品を保存できるわけではないため、対象作品かは現在表示を確認します。
見逃し作品を見るときの広告中断を減らしたい
ABEMAプレミアムでは、広告なしでの見逃し配信を利用できます。
ただし、「ABEMA内のすべての画面・番組から広告が完全になくなる」という意味ではありません。自分が見逃し作品を見る時間で、この機能を使いたいかを基準にします。
家族と同じ時間に別のプレミアム限定作品を見る
プレミアム限定コンテンツについて、広告つきABEMAプレミアムは同時視聴1台、通常のABEMAプレミアムは2台です。
1人はテレビ、もう1人はスマホなど、同じ時間に別々のプレミアム限定作品を見る場面が実際にあるなら、同時視聴条件も判断材料になります。
機能が多いかどうかではなく、自分が実際に困っている視聴場面を解決する機能があるかで通常プレミアムの必要性を判断します。
作品を見るだけなら広告つきABEMAプレミアムで足りる場合もある
通常のABEMAプレミアムを選ぶ必要がない人もいます。
見たいのがプレミアム限定作品そのもので、広告が入ることを許容でき、追っかけ再生やダウンロードなどの限定機能を使わないなら、月額680円の広告つきABEMAプレミアムで足りる可能性があります。
広告つきと通常プレミアムでは、視聴できるプレミアム限定コンテンツ自体に差はありません。月額500円の差は、「より多くの限定作品を見るため」ではなく、通常プレミアム側の限定機能を使うための差として考えます。
たとえば、番組開始に遅れた日に追っかけ再生を使う、移動前に作品を保存する、見逃し作品を見る時間の広告中断を減らす、といった使い方を毎月繰り返すなら、その体験に500円の差を払う意味があるかを考えられます。
月500円の差を高い・安いだけで決めず、自分が繰り返し使う視聴体験にその差額を払いたいかで選びます。
逆に、それらの機能を使う場面がほとんどないなら、上位プランだからという理由だけで1,180円側を選ぶ必要はありません。
広告すべての作品が見放題【ABEMA】
プランを決める前に、見たい番組・エピソードの現在表示を確認
使いたい機能が決まっても、最後は見たい番組がどの視聴区分なのかを確認します。
「無料」と表示されている
現在無料で見られるエピソードなら、その話を見るためだけにABEMAプレミアムへ登録する必要はありません。
「プレミアム」と表示されている
プレミアム限定コンテンツなら、作品を見るだけなのか、通常プレミアムの限定機能まで使うのかをここまでの判断へ当てはめます。
PPVと表示されている
PPVはABEMAプレミアムの月額料金とは別の個別購入です。通常プレミアムへ入ればPPVもすべて見られる、とは考えないようにします。
別の専門プランが表示されている
ABEMAには通常のABEMAプレミアムとは別契約になる専門プランもあります。プレミアムへ登録すれば含まれると決めつけず、番組ページに表示された現在の対象プランを確認します。
作品名だけで判断せず、実際に見たいエピソードまで確認しておくと、「機能は欲しかったのに目的の番組は別条件だった」という選択ミスを防げます。
通常ABEMAプレミアムを選ぶ理由を1つに絞る
登録前に最後に整理したいのは、通常プレミアムの機能を何となく全部欲しいと思うことではありません。
「この番組を、帰宅後に追っかけ再生で最初から見たい」「この作品を移動前に保存しておきたい」など、1,180円側を選ぶ具体的な理由を1つ言えるか確認します。
反対に「プレミアム限定作品を見るだけで、限定機能は使わない」と分かったなら、広告つきプランを確認する判断もできます。
すでに有料プランを利用していて変更を考えている場合は、現在の「視聴プラン」と決済手段を先に確認し、現在の案内に沿って進めてください。
自分が選ぶ理由を一文にする
たとえば、「この番組を帰宅後に追っかけ再生で最初から見たいので、通常ABEMAプレミアムを確認する」と決められます。
限定作品を見るだけで限定機能を使わないなら、「この作品を見るために広告つきABEMAプレミアムを確認する」でも構いません。
見たいエピソードが現在無料なら、「今回は有料登録せず、そのまま見る」で判断終了です。
見たい作品と実際に使う限定機能を結びつけて「通常ABEMAプレミアムが必要」と決められたら、現在の申込画面で料金と対象条件を確認します。
無料・680円・1,180円を改めて全体から比較したい場合は、ABEMAの料金とプランを確認する記事で整理できます。
見たいエピソードが現在無料か確認したい場合は、ABEMAの無料視聴を確認する記事へ進めます。
目的の番組がPPVだった場合は、ABEMAのPPVの見方で月額プランとは分けて購入条件を確認してください。
そもそも有料登録が必要か、どのABEMAアカウントで契約するかまで整理したい場合は、ABEMAを登録前に確認する記事へ進めます。
広告すべての作品が見放題【ABEMA】
自分が使う機能が決まったら、その見方に合うプランを選ぶ
ABEMAプレミアムを選ぶときは、まず見たい番組・エピソードの現在表示を確認します。
次に、追っかけ再生やダウンロードなど、自分が実際の視聴時間で使いたい限定機能を1つ決めます。
作品を見るだけなら広告つきABEMAプレミアムで足りるか確認し、限定機能まで必要なら通常ABEMAプレミアムの現在条件を確認します。
「高い方だから」ではなく、「この作品を、この見方で楽しみたいから」と理由を決められれば、自分に必要なプランを選んで視聴へ進めます。



コメント