デスノートはアニメと映画どっちから?初めて見るときの分かれ道
『DEATH NOTE』はアニメと実写映画の両方があり、どちらから見るかで、最初の1本や1話を選ぶ手が止まりがちです。
『DEATH NOTE』を初めて見るなら、2006年のTVアニメと実写映画のどちらかを必ず先にしなければならない、という固定の順番はありません。
どちらも大場つぐみ・小畑健による『DEATH NOTE』を基にした映像作品ですが、TVアニメは全37話、2006年実写映画は『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the Last name』の前後編です。
そのため最初の判断では、作品の優劣より「まとまった時間で実写映画として入りたいか」「何日かに分けながらTVシリーズとして追いたいか」を考えると選びやすくなります。
同じデスノートでも、TVアニメ37話よりコンパクトな映画前後編で実写の頭脳戦へ入りたいのか、TVシリーズを何話かずつ追いたいのかで、最初に選ぶ映像版は変わります。
「映画のほうが短いから正解」「アニメのほうが長いから詳しいはず」と話数だけで決めず、自分がこれから作品に使いたい時間と映像形式から最初の版を選びましょう。
映画前後編とアニメ37話では作品と過ごす時間が違う
2006年の実写映画は、前編『DEATH NOTE』が123分、後編『DEATH NOTE the Last name』が140分です。2本合わせると263分なので、約4時間23分の前後編として見ることになります。
休日などにまとまった時間を取れるなら、まず前編を見て、そのまま後編まで実写映画2本として進む見方ができます。一晩で全部見る必要はなく、前編と後編を別の日に分けてもかまいません。
一方、TVアニメ『DEATH NOTE』は全37話です。1本の映画として終わらせるのではなく、何話かずつ進めながら、夜神月とLを中心に展開する頭脳戦を次の話へ追っていく視聴になります。
今夜は映画1本分の時間を取れるのか、それとも毎日少しずつ続きを見たいのか。視聴時間を自分の生活へ当てはめると、「長いか短いか」という数字が、実際の見方を決める材料になります。
藤原竜也・松山ケンイチの実写か、TVアニメの頭脳戦かで入口を選ぶ
実写映画から入る場合は、夜神月を藤原竜也、Lを松山ケンイチが演じる2006年の前後編を見ます。俳優が演じる月とLを中心に、映画というまとまりで『DEATH NOTE』へ入りたい人はこちらを入口にできます。
アニメから入る場合は、MADHOUSE制作の2006年TVアニメ全37話を通して『DEATH NOTE』の世界へ入ります。1話ずつ積み重ねながら、月とLの攻防を追いたい人はこちらを選べます。
ここで大切なのは、「実写だからこちら」「アニメだからこちら」と映像形式だけに優劣を付けないことです。映画館向けに作られた前後編を見る時間と、TVシリーズを継続して追う時間では、同じ原作を入口にしていても視聴のしかたが変わります。
同じノートをめぐる頭脳戦でも、実写映画の前後編として一気に見るか、TVアニメを少しずつ追うかで、作品と向き合う時間の使い方まで変わります。
今夜からまとまった映画として始めたいなら実写前編、数日に分けて続きを追いたいならアニメ第1話と考えると、最初に再生する作品まで具体的になります。
映画かアニメを1つ選び、楽しめたら別の映像化へ広げる
『DEATH NOTE』を知るために、最初からアニメと映画の両方を予定へ入れる必要はありません。
TVシリーズを何話かずつ追いたいなら、まずアニメ第1話から始められます。
実写作品としてまとまった形で見たいなら、2006年の映画前編から『DEATH NOTE the Last name』へ進めます。
すでに片方を見たことがある人も、それだけでもう片方を候補から外す必要はありません。同じ原作を別の映像形式でどのように構成しているのか気になったときに、もう片方へ広げる見方ができます。
その際も、具体的な展開や結末の違いを先に調べ尽くす必要はありません。先に知りすぎず、映像化された内容の違い自体を視聴中に確かめる楽しみを残せます。
最初から両方を見ると決めなくても、まず自分に合う版を1つ選べば、もう片方は「違いを確かめたい」と思ったときの次の楽しみにできます。
今の時間から最初に見るDEATH NOTEを決める
作品の違いが分かったら、最後は「どちらが上か」ではなく、今の自分がどちらなら始めやすいかまで決めます。
まとまった時間で実写作品へ入りたいなら、2006年映画『DEATH NOTE』から始め、続いて『DEATH NOTE the Last name』へ進みます。
一度に長い時間を取らず、何日かに分けて続きを追いたいなら、2006年TVアニメ『DEATH NOTE』第1話から始めます。
すでにどちらかを見ているなら、今度はもう片方を「同じ原作の別の映像化」として見るかを決めます。
見る版が決まったら、同名・関連作品と取り違えないよう正式タイトルと年代を確認し、現在の視聴先を探します。
最初に見る版を決めたら、アニメ版か2006年実写映画版かを取り違えないよう正式タイトルを確認して、現在の視聴先を選びましょう。
アニメ版と2006年実写映画版の両方を候補にしているなら、まずU-NEXTでそれぞれの現在の配信状況を確認すると、見る版を決めたあとそのまま視聴先まで判断しやすくなります。
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普段からAmazonプライムを利用しているなら、Amazon Prime Videoも視聴先候補です。アニメ版か2006年実写映画版かを決めたうえで、目的の作品が現在視聴できるか確認して選びましょう。
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今入りやすいデスノートを1つ選んで頭脳戦を楽しむ
『DEATH NOTE』を初めて見るときに、アニメと映画の両方を一度に攻略する必要はありません。
まとまった時間で実写映画の前後編を見るか、数日に分けながらTVアニメを進めるか。今の生活に合うほうを1つ決めれば、最初の視聴を始められます。
まず選んだ版で月とLを中心とする頭脳戦を楽しみ、もっと別の映像化も見たくなったら、そのときにもう片方へ広げましょう。同じ原作を知ったあとだからこそ見えてくる違いを、次の楽しみにできます。



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