バイオハザードを見る順番|実写・CG・リブート・2026年新作の違いを整理

明るい研究施設の作業台で複数のフィルムリールから見る作品を1本選ぶ手元 洋画

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バイオハザードの見る順番は?まず追いたいシリーズを分ける

『バイオハザード』を初めて映画で見るなら、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるアリスの物語を追いたい人は、2002年『バイオハザード』から全6作品を公開順に見るのが基本です。

一方、CG作品と『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、アリス6作品の続きとして同じ順番へ入れる作品ではありません。2026年版『バイオハザード』は、公式には完全新作のサバイバルホラーとして発表されており、既存実写シリーズとの関係は現時点で断定せずに分けて考えます。

つまり、最初に決めたいのは全映像作品の順番ではなく、「アリスを追う」「ゲーム側の人物をCGで見る」「別解釈の実写を見る」「2026年の完全新作から入る」のどれを選ぶかです。

バイオハザードは全部を一本の順番で見るのではなく、まず自分が追いたいシリーズを選ぶと迷いにくくなります。

全部を見る前に、自分が追いたい世界を決めることで、作品数の多さではなく「今夜見る最初の1本」から考えられるようになります。

アリスの長い戦いか、ゲーム側の人物かで見たい体験が変わる

アリス版を選ぶ理由は、アンデッドが現れる1回の事件だけを見ることではありません。2002年の第1作から始めると、何も分からない状況へ放り込まれたアリスが、自分の過去やアンブレラ社との関係を知りながら戦い続ける流れを追えます。

作品を進むほど舞台や脅威の範囲も変わり、アリス自身が何を知り、何を背負って次の戦いへ向かうのかが積み重なります。『ザ・ファイナル』まで見るなら、一人の主人公を6作品にわたって追う視聴体験になります。

対してCG作品では、レオン・S・ケネディ、クリス・レッドフィールド、クレア・レッドフィールドなど、ゲーム側で知られる人物を映像作品として追えます。アリスの人生を追うシリーズとは入口が違うため、「ゲームの人物を映画・CGで見たい」という人はこちらを選べます。

『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ラクーンシティを舞台にクレアやクリスらを描くリブート映画です。アリス6作品を見終えてから進まなければ理解できない7作目ではなく、新しい実写版を1本から見たい人の入口になります。

さらに2026年版は、医療品の配送を請け負った男ブライアンが一夜のサバイバルへ巻き込まれる完全新作として発表されています。過去シリーズを完走してから見る作品だと決めつけず、公開時点の公式設定を確認したうえで新しい入口として選びます。

実写・CG・リブート・2026年版を別ルートとして理解する

見る順番で最も避けたいのは、タイトルに「バイオハザード」と付いている作品をすべて同じ世界の続編として並べることです。

アリス実写シリーズは6作品で一つのルート

ミラ・ジョヴォヴィッチ版は、2002年から2016年までの6作品を公開順に進みます。主人公アリスの戦いを最初から最後まで追いたい人は、このルートだけをまず選べば迷いません。

途中からでも個々の作品を楽しめる作りではありますが、アリス自身の変化や過去作から続く人物・組織との関係を追うなら、第1作から順番に見る意味があります。

CG作品はゲーム側の世界を映像で追う別ルート

CG長編では、2008年『バイオハザード ディジェネレーション』から、2012年『バイオハザード ダムネーション』、2017年『バイオハザード:ヴェンデッタ』、2023年『バイオハザード:デスアイランド』へと映像作品が展開しています。

『ディジェネレーション』はゲーム版『バイオハザード』の世界を描く初のフルCG長編作品で、『ダムネーション』はそのCG長編の続編として展開しています。

2021年『バイオハザード: インフィニット ダークネス』もCG作品ですが、こちらは映画ではなくNetflixのアニメシリーズです。映画だけを追いたい人は必ず同列へ入れる必要はなく、レオンやクレアの映像作品を広く見たい場合に加えます。

リブートと2026年版はシリーズ区分を分けて確認する

『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』は、ソニー・ピクチャーズがゲームシリーズの原点を描くリブート映画として案内している別の実写入口です。

2026年10月9日日本公開予定の『バイオハザード』は、公式には完全新作のサバイバルホラーとして再構築した作品とされています。既存実写シリーズとの関係は、現時点で断定せずに確認します。

別世界の作品を一本の続編として混ぜないようにすると、自分が本当に見たい人物や世界だけを選びやすくなります。

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見たい世界からバイオハザードの順番を決める

ここまで区分が分かったら、次は自分がどの体験を求めているかから最初の作品を決めます。

アリスの物語を最初から最後まで追いたい

この場合は次の6作品を公開順に進みます。

『バイオハザード』

『バイオハザードII アポカリプス』

『バイオハザードIII』

『バイオハザードIV アフターライフ』

『バイオハザードV リトリビューション』

『バイオハザード:ザ・ファイナル』

最初の1本は2002年版です。まずアリスが何者なのか分からない地点から始め、もっと彼女の戦いを追いたくなったら次へ進みます。最後まで追う場合の区切りは『ザ・ファイナル』です。

ゲーム側の人物をCG映像で追いたい

入口は『ディジェネレーション』にできます。公開されたCG長編を中心に追うなら『ダムネーション』、『ヴェンデッタ』、『デスアイランド』へ進みます。

レオンとクレアの別のCGストーリーまで見たい場合は、映画ではない『インフィニット ダークネス』も選択肢に加えます。ゲームそのものの攻略順まで覚えることは、この記事の視聴ルートでは必要ありません。

新しい実写解釈を1本から見たい

『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を選びます。アリス版6作品を前提にせず、クレアやクリスらが登場する別のリブート実写として1本から始められます。

2026年の新作が気になっている

2026年版『バイオハザード』は、公式には完全新作のサバイバルホラーとして発表されています。既存実写シリーズとの関係は現時点で断定せず、新作そのものが目的なら、公開時の公式情報を確認して入口を決めます。

公開前に過去映画を見たい場合も、6作品すべてが新作視聴の必須予習だとは確認されていません。シリーズの映画表現を知りたいなら2002年版、ゲーム由来の人物を映像で見たいならCG、別の実写解釈なら『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』というように、自分の興味から1本を選べます。

今夜見るバイオハザードを決める

作品の区分が分かったら、最後は「シリーズ全体をどう整理するか」ではなく、今見る1本へ判断を収束させます。

今夜追いたい人物や世界が決まったら、ここで選び直す必要はありません。アリス実写、CG、別の実写、新作のうち、自分で決めた入口だけを確認します。

CGを選んだ人は、長編映画だけを見るのか、『インフィニット ダークネス』のような連続CGドラマまで含めるのかを決めておくと、視聴範囲がぶれません。

同じ『バイオハザード』名の作品を取り違えないよう、最初に見る作品のタイトル・公開年・シリーズ区分を確認します。

最後に、その1作品が現在「見放題・レンタル・購入」のどの配信区分なのかを確認すれば、選んだ見方を実際の視聴へつなげられます。

配信先を確認するときは、先にシリーズ名と最初の作品を決めておくと、同じ『バイオハザード』という名前の別作品を取り違えにくくなります。

選んだ作品が現在どこで見られるか迷った場合は、見放題・レンタル・購入を含めて視聴先を確認する方法も参考にしてください。

見るルートが決まったら、最初に選んだ作品が現在どの配信区分で見られるかを確認して視聴先を選びましょう。

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選んだ世界の最初の1作品からバイオハザードを始める

『バイオハザード』は、実写・CG・リブート・新作をすべて一本の長い順番に並べる必要はありません。

アリスを追うなら2002年版、CGなら『ディジェネレーション』、別の実写なら『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』というように、自分で選んだ入口から始められます。

まず最初の1作品を確認して再生し、その世界をもっと追いたくなったときだけ同じルートの次の作品へ進みましょう。

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